UPSIDERは、当社が提供する利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。
特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
株式会社UPSIDER
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は35,000社を超えています。
UPSIDERは、当社が提供する利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。
特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は2,500億円を突破しています。
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。
ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
*1 2022年グロース市場への上場企業
新たな与信モデルにより、ビジネスの成長に必要な支出や予期せぬ経費に対応する柔軟性を提供。
代表者保証、3ヶ月分の決算書は必要ありません。法人口座の預金残高やキャッシュ・フローなどの情報をもとに、最短当日で与信枠が付与されます。
任意の枚数分、カードを無料で発行可能です。発行手数料・年会費はかかりません。
実店舗やオンライン決済で使えるリアルカードは2〜3営業日、オンライン決済のみで使えるバーチャルカードはweb上の管理画面から数10秒で発行可能です。
複数枚のカードを発行することで、経費管理が容易になります。例えば、用途ごと、部門・従業員ごとに異なるカードを使い分けることで、経費の管理や追跡がしやすくなります。
また、従業員がカードを利用することで、小口現金や立替精算を削減できます。
発行したカード1枚1枚に利用額上限、利用先制限、通貨の制限をかけることが可能です。各種制限は、管理者がWeb上の画面から自由なタイミングで変更可能です。
特定の予算や制限を設けることで不正な支出を防ぎ、安心して社員にクレジットカードを渡せます。
また、各用途、部門・従業員のカードにそれぞれ予算を割り当てることで、予算管理を行いやすくなり、予算超過を防ぐことができます。
株式会社UPSIDER
サービス紹介ページ
2018年5月
8,794百万円(資本準備金等含む)
一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」