いかに優れたビジネスモデルでも、いかに魅力的な商品(不動産物件)でも、それらを活かす管理運用手法がなければ、メリットを十二分に享受することはできません。
株式会社ボルテックスは「区分所有オフィス®」のパイオニアだからこそ、その収益効果を最大化するアセットマネジメントをご提供できます。
ビジネスモデル、商品、サービスが三位一体となった当社のシームレスなソリューションにご期待ください。
企業概要 Outline

ボルテックスは「1社でも多くの100年企業を創出する」という想いのもと、お客様の企業価値と事業継続性の向上に貢献します。 不動産を軸とした貸事務所業、人材サービス事業などを通して経営課題の解決策をご提案し、企業価値の向上に寄与します。
サービス紹介 Service

不動産の収益効果を最大化するアセットマネジメントサービス
「区分所有オフィス」に最適化したワンストップのアセットマネジメント
物件の取得から不動産戦略の立案、資金調達、プロパティマネジメント、そして出口戦略(売却)まで、「区分所有オフィス」に最適化したアセットマネジメントをワンストップでご提供できるのがボルテックスの魅力。
この一貫したソリューションは他社では真似ができません。
一社一社に最適なオーダーメイドの資産運用プランをご提案
不動産保有の目的は企業によってさまざまです。だからこそ、一社一社に最適な運用プランが不可欠。
また、「区分所有オフィス」を保有して運用することによりどれだけの費用対効果が得られるのか、リスクはどの程度発生するのかなどを詳細に知るには、精緻な検証が欠かせません。
なぜなら、不動産には一般の金融商品のように購入の判断材料となる客観的指標がないからです。
当社ではお客様からお預かりした財務データをもとに膨大なシミュレーションを実施し、お客様の条件に合致した物件をご紹介しています。
より有利なファイナンスアレンジメントを実現
注目されている東京都心を中心とした商業地の不動産購入ですが、そのボトルネックが資金調達です。
より現金に近い資金調達力、スピードが求められますが、融資を受けるとなるとBS(賃借対照表)・PL(損益計算書)にはじまり、取得目的・取得地の明確化、法人・個人・新規法人などの名義、そして金融機関の選択など、さまざまな準備が必要。
ベストな条件を交渉するには、取得後のキャッシュフローの改善や付加価値を高めるためのバリューアップなどの事業計画検討も必要でしょう。
また資金の調達先は、信用金庫や地方銀行、都市銀行、政府系金融機関、外資系金融機関などがあり、支店や担当者ごとにスピードや評価方法が多種多様です。そこで目的に合わせた調達先を見つけることが重要です。
区分所有オフィスを活用する事でのメリット
【想定課題】- ・ 事業承継による株価対策を検討中
- ・ 本業外収益の確保による経営基盤の安定化を目指している
- ・ 有効な相続対策の方法を探している
- ・ 手間をかけずにビル賃貸業を営める
- ・ ビル1棟では高額になるが、区分であれば比較的費用を抑えられる
- ・ オフィスを賃貸することも実需として使用することも可能
- ■ 解決できる課題
- ・ 本業とは連動しない収益源をもつことにより、財務基盤の安定を図れる
- ・ 相続や事業承継に活用できる
- ・ 高い二次流動性を確保しているので、比較的短期間で、売却が容易です。借入と返済を細かく調整してレバレッジ効果の最大化が期待できます
- ・ CRE戦略により、企業価値・事業継続性の向上に寄与します

株式会社ボルテックス
サービス紹介ページ
企業情報 Company Info
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会社名株式会社ボルテックス
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代表者宮沢 文彦
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所在地〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
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ウェブサイト
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設立
1999年4月13日
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資本金
140,848,000円(2023年3月31日現在)
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従業員数
601名 ※2023年3月31日現在