事例紹介 Case
固定資産税の過払いが判明し、約250万円分の還付を実現

医療法人社団佑樹会
会長  福地 芳男様
本部長 新井 真一様

事例02:医療法人社団佑樹会 会長 福地 芳男 様 本部長 新井 真一様

土地や家屋など、所有する固定資産に対して課せられる固定資産税は、課税側である自治体が誤って本来よりも高く課税してしまう事例が少なくありません。自治体の担当者は建物評価の専門家ではない場合がある上、固定資産税の評価は、建材や設備などによって計算方法が変わるなど複雑です。AGSグループでは、一級建築士事務所と提携し、固定資産税評価の適正化サービスを実施しています。今回は、固定資産税の適正化サービスを受けて還付を実現した「医療法人社団佑樹会」の福地会長と新井本部長へのインタビューをお届けします。

東京・神奈川で介護老人保健施設を運営

事業内容について教えてください。

福地氏:

佑樹会は2002年に設立し、介護老人保健施設、居宅介護支援事業所を運営しています。現在は、東京都昭島市や神奈川県秦野市などで計5施設の経営にあたっています。
高齢者の尊厳が十分守られるか、できるだけ自立した老後生活をいかに送れるか、など、医療や介護に関する課題に取り組もうと、2004年に昭島市内に開設したのが介護老人保健施設「なごみの里」でした。
基本理念は「希望と生きがいのある医療福祉の創造」です。利用者様に応じた目標を立てて、必要な医療や看護・介護、リハビリテーションを提供しているほか、利用者様の個々の状態に合わせた最適なチームケアを行い、早期の在宅復帰に努めています。

事例02:医療法人社団佑樹会 会長 福地 芳男 様 
医療法人社団佑樹会 会長 福地 芳男 様

無料送迎の歯科クリニックも開業

歯科クリニックも始められたそうですね。

福地氏:

息子が歯科医をしており、2023年に昭島市内に新たに歯科クリニックを開業しました 。通所型の施設である「なごみの里」が近くにあるため、その送迎車を活用して無料送迎のサービスを行っており、車いすや介助が必要な方でも安心して通うことができます。小さなお子様からシニアの方まで気軽にご来院いただける、みんなに優しい歯科クリニックを目指しています。

2018年から税務顧問

AGSグループとはどのように接点を持ったのでしょうか。

福地氏:

2018年に金融機関からAGSさんを紹介してもらい、現在は税務顧問をお願いしています。月次決算や制度の活用をはじめ、税務や経営に関する幅広い相談に乗っていただいています。

普段、どのようにAGSグループのサービスを役立てていただいていますか。

福地氏:

特に、経理部長である妻が月次決算の対応でお世話になっています。
税務顧問を従前の税理士の先生からAGSさんに切り替えた際に、かつての税理士の先生にお願いしていた一部の業務に関して、やり方を教えてもらいながら社内で自走できるようにしていただきました。負担はそれほど大きくなく、税務に関するコストも抑えられるということで、AGSさんからご提案いただいた方法を採用しました。妻も最初は不安がっていたようですが、AGSの方が「伴走しながらやっていきましょう」と声をかけてくださり、心強かったみたいです。
AGSさんはどのような質問をしてもすぐに回答してくださり、いつも勉強させてもらえているので、「さすがだね」と話をしています。

事例02:医療法人社団佑樹会 本部長 新井 真一様
医療法人社団佑樹会 本部長 新井 真一 様

月次決算の時に受けた提案

今回は固定資産税の過払いが発覚したとのことですが、経緯について教えていただけますか。

新井氏:

月次決算の訪問時に、AGSの担当者から経理部長に固定資産税評価の適正化サービスについてお話をいただきました。初めにお話を伺ったときは正直、やることが増えて面倒そうだなと思ってしまったのですが、新たな費用の持ち出しがなくやれるということで試してみることにしました。

すぐに用意できる書類を提出しただけ

どのような作業が必要でしたか。

新井氏:

5施設分の登記簿謄本と課税証明書をAGSさんにお渡ししました。すぐに用意できる書類を提出しただけだったのですが、東京都内にある1施設で、これまで固定資産税を払いすぎていたことが分かりました。

建物用途が「事務所」扱い

その施設の建物の用途が「病院」ではなく、より課税額の高い「事務所」として扱われており、固定資産税が過払いになっていたため、過去15年分の還付が受けられたそうですね。

新井氏:

そうなんです。こちらとしては、自治体から受け取った請求書の通りに固定資産税を支払っていただけなので、そこに間違いがあるとは思っておらず、驚きました。

実際に還付が決まっていかがでしたか。

新井氏:

純粋にうれしかったですね。

福地氏:

今後、支払うはずだった固定資産税額を減らせたので、それはありがたかったです。

今後の事業拡大に向けて

今後はAGSグループにどのようなことを期待されますか。

福地:

現在、5施設のベッド数は計約680床ありますが、今後は1,000床以上まで事業規模を拡大したいと考えています。
事業を広げるにあたっては、新たな土地の確保も必要ですし、歯科クリニックを始めたことで、税務も複雑になっていくでしょう。
引き続き、AGSさんにサポートをお願いしたいです。

企業情報
    医療法人社団佑樹会
  • 会社名
    医療法人社団 佑樹会
  • 事業内容
    介護老人保健施設、居宅介護支援事業所の運営
  • 設立
    2002年
  • 所在地
    東京都昭島市中神町1345-1
  • ウェブサイト

おすすめの支援事例 RECOMMENDED CASES

CONTACT

掲載している企業やサービスに
興味・関心がありましたら
AGS担当者、または右記下記フォームから
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
ページの先頭へ